コードエディタ「Visual Studio Code」上で動くMisskeyクライアント「Misskey for Visual Studio Code」がリリースされ、25日にお知らせが投稿された。Visual Studio Code 内の拡張機能マーケットプレースからインストール可能となっており、misskey.io と nijimiss.moe のアカウントで動作確認済みとのこと。
えんどうもも:io: (@mikankari)
VSCode :vscode: で動く :misskey2022: クライアント拡張機能 1.0.0 をリリースしました :omedetofes::kumapu_ome: VSCode 内のマーケットプレースから misskey などで検索...
Misskey for Visual Studio Code - Visual Studio Marketplace
Extension for Visual Studio Code - Misskey client in Visual Studio Code editor
本クライアントで出来ることとして以下を挙げている。
- ホームタイムラインをリアルタイムに見る
- CW (Content Warning) を表示・非表示
- 添付ファイルを見る
- センシティブな添付ファイルを表示・非表示(本家クライアントと異なり、ノートの添付ファイルへ一括して表示・非表示)
- ノートを投稿する
以下の機能は未実装であるため、本家クライアントからの操作をお願いしている。
- ローカルタイムラインなどを見る
- センシティブな添付ファイルを含むノートを非表示
- カスタム絵文字の表示
- MFM の表示
- リアクションを見る
- リアクションする
- 投票する
- ノートを投稿するときの設定